よくある質問(FAQ)

よくある質問

海旅・シーカヤックツアー編

お申込・参加条件などについて

何名まで参加できますか?
半日ツアーは1ガイドに付、通常6名、最大8名までを定員としています。
一人でも参加できますか?
もちろんOKです。気楽に遊びにいらしてください。
着替える場所、シャワーとかあるの?

更衣室とコインロッカーがあります。ただし、更衣室が一つしか無いので連休や週末は混み合う場合があります。シーズン中にお越しになる方は、事前に着替えを済ませてお越しいただくとスムーズです。

手荷物は保管庫でお預かりしておりますが、混雑時はコインロッカーにお願いしています。

温水シャワーは施設内のファミリープールに併設されてます。ただし夏季限定となります。
通常は水シャワー(ノズルの付いたホース)でささっと流す程度です。

シーカヤックツアーについて

ひっくり返るんでしょ?

ご安心下さい。故意にひっくり返そうとしない限り、ひっくり返ることはまずありません。というより、2人乗りのダブル艇はひっくり返す方が難しいです。一方、シングル艇はダブル艇に比べるとひっくり返りやすいですが、ビギナーの方には安定感のある艇を用意しております。こちらも感単にはひっくり返りません。もっとも、ひっくり返るのは楽しい遊びでもあります。ツアーではオススメしませんが・・・。

ちなみに、ひっくり返って起き上がる技術を「ロール」と言いますが、これができるようになると海への恐怖心が無くなりカヤックが俄然楽しくなります。また、カヤックは横幅が広くなるほど安定感は増しますが、そのぶん水への抵抗が増すため、スピードが遅くなり、漕ぐ力も必要になります。安定感とスピードはトレードオフの関係です。

体重や身長制限とかあるの?

目安としては体重90kg。身長は190cmくらいまでとなります。

参考までに、弊社で使用している艇(ツーリングカヤック)の積載重量はダブル艇で350kg前後。シングル艇で250Kgほどあるため、理論上は重量の制限はありません。問題はツーリングカヤックの場合はコックピットが狭く、シートも標準的なサイズとなるめ、希に「おしりや太ももが入らない」といったことがあります。その場合は残念ながら乗ることができません。

はじめてでも大丈夫? 体力が心配なんですが。

ご安心ください。シーカヤックは一般的な基礎体力があれば誰でもできます。逆に言うと誰でもできるのでツアーが成立しています。また、カヤックは普通のボートと比べて水の抵抗が極めて少ないため、力はそれほど必要ありません。それより重要なのはメンタルです。スポーツ万能な方でも、海を怖がったり、緊張するとうまく漕げません。逆に力の弱い子どもや女性であっても『リラックスしいる人や力が抜けている人』はスピードが出ます。総じて、海で一番大切な要素は、『受け入れる精神力』と『楽しむ心』この二つです。

参考までに、カヤックは手(腕力)で漕ぐのでは無く、からだぜんぶを使って漕ぐ全身運動です。中でも一番重要な筋肉が、お腹や胸、背中や腰まわりの筋肉といった胴体の筋肉。つまりは「体幹」です。体幹はインナーマッスルとも言われる目に見えない筋肉ですが、体幹が強い人は慣れるとかなりのスピードが出ます。体幹を鍛えると、姿勢が良くなったり、疲れづらくなったり、腰痛が治ったり、といったメリットがあります。カヤックの全身運動は遊びながら体幹を鍛えられる最高の遊びでもあります。

泳げなくても大丈夫?

ライフジャケットを付けるので泳げなくても大丈夫です。逆言うと、泳ぎが下手なのでカヤックはじめた人も意外に多いです。(笑)

ちなみに、ライフジャケットを着ければどんな人でも浮かびますが、ちょっとしたコツがわかると、ライフジャケット無しでも浮かぶことができるようになります。

海に浮かぶ

メガネやコンタクトでも大丈夫?
もちろん大丈夫です。ガイドもメガネやコンタクトをしています。カヤックは激しい運動ではないので、漕いでいる最中にメガネが落ちるといった心配はありません。それより海でよくなくなるのはサングラスです。かけている時はいいのですが、頭や帽子にひっかけたまま遊んでいると、いつの間にか・・・。
船酔いしない?

一般的に船は酔いやすいイメージがありますが、カヤックは普通の船(ボート)とは構造が異なるため、乗り物酔いすることはほとんどありません。これはバスで酔う人がいても、自転車で酔う人がいないのと同じです。

参考までに、「酔い」は自分でバランスをとれない状態の時に起こります。 自分でバランスを取れない乗り物に乗ると 「不自然な揺れ」 から三半規管のバランスが崩れて「酔い」が生じます。つまり、自分でコントロールできない乗りものや大きな乗り物ほど酔いやすくなります。加えて、 睡眠不足の場合は酔いやすくなります。 よって睡眠をしっかり確保しておくことが重要です。

トイレはありますか?

当然ながら自然の中にトイレはありません。トイレに行きたくなった場合は自然にふるまうしかありません。また、ビーチに上陸した際にガイドよりトイレ場所(浄化機能のある場所)の指示がありますので、トイレに行きたくなった場合はそこで自然に帰りましょう。開放的な気分に浸れますよ。ワイルドだろ。(笑)

それと、海に入った後や服が濡れたりして体が冷えるとトイレが近くなります。心配な人は予備の着替えやウインドブレーカーなどを準備するなど、体を冷やさない工夫をしましょう。

雨降ったらどうするの?

基本的にツアーを行っています。雨天は嫌がる人が多いですが、実は雨天こそが最高の「カヤック日和」 だったりします。ちなみに カヤック日和」 とは 「晴れてる日」 のことではなく、「風が弱く海が穏やかな日 のことです。雨が降る直前は風が強くなりますが、一端雨が降り始めると気圧が安定するため、海が穏やかになることが多いのです。加えて、雨天は普段見ることのできない幻想的な美しい自然の姿や、感動的な世界を体験できるチャンス。激しい雨の爽快感。豪雨の中で光る海。ダブルレインボー。雨が創り出す一瞬の芸術。アウトドアでは雨もイベントです。中止既定については 天候と催行(中止)規定 をご覧下さい。

  • レインカヤック

    海水の中での淡水シャワー

  • レインカヤック

    通り雨のダブルレインボー

濡れるんでしょ?

基本的に足元は100%濡れます。夏場は熱中症対策を兼ねて海に入る(体を冷やす)ことが前提となるため、全身ずぶ濡れになります。(濡れた服は搾ればスグに乾きます)

一方、気温や水温が低い時や波風がある時は、水の浸入と保温を兼ねて「防水カバー」を装着します。ただし、100%の完全防水ではないので、水飛沫などの水が浸入し、おしりのあたりが濡れる場合があります。

  • 出廷 カヤックは浮かべて乗り込むため、足元は水に浸かります。
  • シーカヤック 寒い時や波がある時は防水カバーを装着します。これを付けると「こたつ」みたいにあったかい。
半日ツアーは午前と午後とどちらがオススメですか?
海のコンディションは天候(気圧配置)次第なのでどちらとも言えませんが、夏場の傾向として海が比較的安定しているは午前中です。爽快感や清涼感があるもの午前中。対して、気温が上がる午後(特に真夏日)は「海陸風」の影響により風が出て波が立ちやすくなります。ただし、ある程度風があった方がおもしろいのも事実です。それと、午後ツアーは次のツアーがないので、みんなの気分次第で延長することもあります。というわけで、あえて分類するなら、爽快で心地良い午前の海か、エキサイティングで自由度の高い午後の海か。という感じでしょうか。
シーカヤックのベストシーズンは何月ですか?

爽快な夏の海も最高ですが、本来のカヤッキング(パドリング)を楽しむなら、春と秋(秋が一番、春が二番)がベストシーズンと言えるでしょう。気温がそれほど上がらない春から初夏(7月中旬ころ)、加えて秋は島特有の 「海陸風」 の影響が少なく、一年を通して海が最も穏やかな時期となります。更に虫も少なくキャンプにも最適。というわけで長距離カヤッキングには最良の時期となります。ただし、春秋は移動性高気圧の通過により晴れる日も多いですが、背後には低気圧が控えているため、天気が交互に入れ替わるのが特徴です。よって、夏と比べると海が時化やすく中止確立は高くなりますが、気圧の中心に入った時は、正に最高のパドリングが楽しめます。一方、夏は太平洋高気圧なので梅雨明け以降は大気の状態が安定し、晴天が続く日が多くなります。総じて、ビギナーには水温の高い夏がベスト。経験者には春秋がベストとなります。

春の瀬戸内海

春から初夏は海が最も穏やか
4月上旬~6月下旬ころ

気温がそれほど上がらない春から初夏にかけては、海陸風の影響が少なく、一年を通して海が最も穏やかな時期。瀬戸内名物の「」の海もこの時期の代名詞。水蒸気が多いためぼんやりとかすみがかかることも多いですが、春ならではの優しい風景です。また、春は水温が低いため海水浴は難しいですが、水の透明度が高く、海上から水中探索もできます。梅雨時期も海は非常に安定していて幻想的な世界となります。

秋の瀬戸内海

秋は全ての条件が揃う
9月中旬~11月初旬

中秋までは水温が高いため、夏の装いで海水浴やスノーケルが楽しめます。水の透明度も上がり、クラゲもいなくなる時期。加えて空気が乾燥する秋は、空が澄み渡り、遠くまでクッキリ。夕陽も鮮やかです。キャンプサイトではうるさい虫たちもいなくなり、鈴虫や松虫の美声が心地良く夜も快適。薪もよく燃えます。星空が美しく朝日も最高に美しい。と、秋は全ての条件が整うシーカヤックのゴールデンタイム。

一人乗りのカヤックには乗れますか?

参加人数が少ない場合は積極的にシングル艇を使っています。ただし、夏休み期間中や連休などで参加人数が多い場合や海の状況によってはダブル艇を使用する場合があります。できるだけリクエストにはお応えしていますが、艇のチョイスは当日の状況に応じたガイド判断となります。その点は予めご了承下さい。

シングルカヤック
シングル艇はビギナー向けの艇から、細身なエキスパート向けの艇まで、信頼性の高いFRP製カヤックを使用しています。ビギナー艇は安定性が高い割に回転製が良く、女性でも扱いやすい艇です。荒波の中でも安定しいています。
どのくらい漕ぐんですか?
天気次第。気分次第。お客次第です。めちゃめちゃ漕ぐ時もあれば、漕がない時もあります。が、参考までに言っておくと、半日ツアーの場合は2~6kmくらい。一日ツアーだと10~15kmくらいです。それと、春秋はパドリング中心のツアーとなるため距離が伸びますが、夏場は気温が上がるほど漕ぐ距離が短くなります。というか漕ぐより海に入ってる方が気持ちが良いので、必然的に海で遊んでる時間の方が長くなります。
携帯やカメラ、荷物はもっていける?
基本的に持込は自由です。ただし自己責任でお願いします。それと、ポケットに入るコンパクトカメラはOKですが、一眼レフなど首からぶら下げるタイプのカメラは禁止しています。万一ひっくり返った場合に、ストラップが首にからまったりして危険だからです。なお、防水バックは無料で貸しだししておりますので、必要な方は受付時にお申し出ください。
シュノーケルはできますか?

水温が高い夏場は大丈夫ですが、半日ツアーの場合は時間の制約上「ちょこっと潜る程度」とお考え下さい。加えて、潜りたい方は水中メガネとケガ防止のため軍手、及び長袖のラッシュガードを着用するなど、肌を露出しない服装を推奨します。瀬戸内の沿岸部は牡蛎(カキ)が多いので触れるとスパッと切れます。

それと、半日ツアーを行っている海域(池田湾)は瀬戸内海特有の「潮流」の影響が無く、小豆島の中では最も穏やかな海域となりますが、反面、湾内は水の透明度が低く、魚影は多くはありません。海域の安全性と生態系、水質と生物多様性はトレードオフです。というわけで、本格的なシュノーケルは外海へ出るワンデイツアーからとなります。

湾内は魚は少ないですが、よく観察するといろんなのがいます。

ウミウミ
いくつ名前がわかるかな。
カヤックとカヌーどう違うの?

カヌーとカヤック一般的にデッキがあり舟の中に体をすっぽり入れるクローズドタイプの舟(下)をカヤック。デッキのないオープンな舟(上)をカヌーと呼んでいますが、小型の舟を総称してカヌーと呼こともあります。また、カヤックはシートに腰掛け左右で漕ぐダブルブレードパドルを使用するのに対し、カヌーはシングルブレードパドルを使用します。

詳しくは カヤック&カヌーの基礎知識 をご覧下さい。

フィールドについて

クラゲとかは大丈夫?

時期的には『水温が上がる8月中旬(お盆過ぎ)から下旬』にかけて 「アンドンクラゲ」 という種が増えるため、その時だけはやや注意が必要です。ただし、クラゲはどこにでもいるわけではありません。クラゲたちも生活の場があるので居場所は限られます。よって、そういう場所は回避して遊んでいます。加えて、危ないかな?と思う場合は警告を促しますので、そういう場所で遊ばなければ刺されることはまずありません。

もっとも、いちいち気にしてたら海では遊べませんが、参考までに補足しておくと、お盆時期のクラゲは赤ちゃんクラゲ(幼生)なので、刺されても、チクチクしたり、かゆみが出る程度でたいしたことはないです。が、できれば刺されたくはないですね。したがって、上記の時期はラッシュガードやレギンスを履くなどして「肌を直接露出しないこと」が基本。直接触れなければ大丈夫です。

なお、万一刺された場合は応急処置施(毒抜き)をしますのでご心配なく。加えて、海洋性動物の毒はタンパク毒なので熱に弱い性質があります。したがって、お湯をかけたりお風呂に入ればたいていは治ります。※応急処置はクラゲの種類により異なります。

アンドンクラゲ

アンドンクラゲ

無職透明で頭の部分が四角く「行灯」(あんどん:照明器具)みたいなのでアンドンクラゲ。人間が刺されるとピリッとした痛みを感じるので別名「電気クラゲ」とも呼ばれています。大きさは頭の部分が2~5センチくらいで4本の細長い足があります。クラゲにしては泳ぎが上手で、足にある毒針で小魚などを刺して食べます。平均して水温が上がるお盆時期に出没し、小魚たちと同様、浅瀬の藻場で暮らしています。

※クラゲと魚は捕食(宿敵)関係にあるため、小さいうちは潮の流れが弱い藻場(隠れ家)のある浅瀬で仲悪く暮らしています。また、沖へ行くと大型の魚に食べられてしまうので、小さいうちは浅瀬でうろうろしています。つまり、クラゲや小魚たちが暮らす場所は、人間にとっても安全な場所なので、そういう場所に海水浴場がつくられます。人間も場所を共有しているということですね。というわけで、ツアーではクラゲがいない沖合の無人島などで遊んでいます。

サメとかいないの?

サメが出たら戦うしかありません。というか、瀬戸内海にサメはいないのでご安心ください。特に夏の瀬戸内海は水温上昇と共に透明度が下がるためほとんど前が見えません。よって基本的にはサメたちは内海に入って来ることができません。過去、他の海域で数回サメ騒動がありましたが、恐らく迷い込んで出られなくなったのでしょう。ちなみに瀬戸内海の頂点に立つ生物は 「スナメリ」 という背びれの無い小さなイルカです。カヤックでも時々スナメリに出会いますが、近くで見れた時はほんと感動します。近くにいるとプシュー♪と潮を吹くのでわかります。

サメ
スナメリさん 出典:flickr
海はいつから入れますか? 快適温度について

海が心地良い(寒くない)と感じるのは水温が25℃を越える7月中旬ころからとなります。ちなみに競泳用のスイミングプールだと25~28℃。一般の温水プールで30℃前後、銭湯の水風呂は平均18℃となります。まとめると、海の快適シーズンは水温が25℃を上回る7月中旬~9月末ころとなり、晴れたら10月中旬までは夏の装いで海に入れます。下の図は気温と海水温の比較表。

小豆島の気温と海水温

水は 「温まりずらく冷めにくい」ため、気温のピークから約1月遅れてピークを迎えます。そのため最も水温が高くなるのは8月前半から9月前半にかけてとなり、その後ゆっくりと冷えいきます。よって10月中旬ころまでは海水浴が楽しめます。また、10月に入ると、夕方からは気温よりも海水温の方が高くなります。

海が一番きれいなのは何月?

それぞれの季節に趣があるので順番は付けられませんが、断片的に言うと、

」 が最もきれいになるのは
海の透明度」 が最も高くなるのは冬から春
海が最も穏やか」 な時期は春と秋
夕陽が最も美しい」 のは初夏と秋。(事項参照)
心が最もウキウキ」 するのが
と、いったところでしょうか・・・。

解説:海の透明度と生態系について

瀬戸内海は季節により海の色が変わります。水温が下がる冬場から春にかけては透明度が増し、海は青色が強くなります。透明度が高くなると、空と同じで青色だけが透過(拡散)するため青く見えます。ところが水温が上昇する夏場にかけて次第に透明度が下がり、エメラルドグリーンのような緑色に変身します。これは水温上昇に伴いプランクトンが増殖するためですが、植物プランクトンは緑色をしているので、夏場は海が緑っぽく見えます。また、海の透明度が高い冬場は海底まで太陽の光が届くため、海の植物たちがぐんぐん成長します。ところが、水温が上がり透明度が下がると、光が届かなくなるため、直物たちは死滅してしまいます。それらが7月から8月にかけて浜辺に打ち上がるため、夏の浜辺は海草たちで渋滞します。その後、夏の紫外線や浜辺の微生物たちにより分解されて土に帰ります。よって秋の浜は美しくなります。

  • 春の海 冬から春にかけては最も水温が低い時期となりますが、水の透明度が高く、光が海底まで届くため、海草たちがぐんぐん成長する時期でもあります。5月までは海底が丸見え。
  • 春ワカメ 春ワカメです。5月初旬ころまでは食べ放題!生は茶色ですが、お湯に通すとキレイな緑色に変身します。取れたてはメチャウマイ!
夏の瀬戸内海
初夏の海
夕陽が一番きれいなのは何月?

夕陽は毎日違うので比較はできませんが、海が「凪」になった時は、空や光が反射してより美しく見えます。そういう意味では夕凪になることの多い、春から初夏にかけてと秋が最も美しく見える時期と言えます。

また、光りの色は風や雲や大気の状態により変化しますが、水蒸気の多い春先からや夏にかけて、あるいは薄い雲がかかった時などはピンク色に時期的な角度によっても光の屈折により色は変わるし例えば薄い雲がかかった日はピンク色が出ますが、雲が無い晴れた日オレンジ色になります。というわけで色や風景は毎日違うし、二つとして同じ景色はありません。つまり、夕陽は一回限り、今日限り。

  • 初夏の海 7月の夕凪ブレンド:日照時間が長い初夏にかけては、海にもゆっくりとした時間が流れています。夕凪になることも多く、空が完全に海に溶け込むこも・・・。
  • 夏の夕陽 8月の雲ブレンド:夏は陸の上空に雲が発生するため、最後は夕陽が雲に隠れてしまうことが多くなります。しかしドラマは陽が沈んだ後から始まります。写真は日没後の海。
  • 初秋の夕陽 9月の前線ブレンド:秋雨前線通過中の空。厚い雨雲がかかり、海に沈む夕陽を見ることはできず・・・。と、突然西の空が真っ赤に燃え上がることも・・・。
  • 晩秋の夕陽 10月のスッキリブレンド:空気が乾燥する秋は、水蒸気や埃が少なく風景の輪郭がスッキリクッキリ。更に雲もかかりづらいため、水平線に沈む夕陽が見れることも・・・。

ファミリーカヤックについて

何才から参加できますか?
原則、小学生以上としています。加えて、子どもさんの身長に応じて時期や時間帯の制限があります。詳細は→ ファミリーツアーの催行規定 をご覧下さい。
一般の(大人向けの)カヤックツアーと何が違うの?
基本的な内容は同じですが、大人と子どもでは漕ぐ距離がやスピードが異なるため、ストレスの無いように分けて考えています。ただし、夏休み期間中は大人チームと混合になる場合もあります。
奇数人数の場合は?

いろいろパターンがあるので当日の状況によりベストを考えますが、

●大人2名+子供1名の場合
一般的には、ダブル艇に子×父母のいずれか、シングル艇に父母のいずれか、
高学年の場合は、ダブル艇に親、シングル艇に子、もしくは全員シングル、
というパターンもあります。

大人1名+子供2名の場合
一番多いパターンは、ダブル艇に子×子、シングルに親、です。
※子ども同士で組むとちゃんと漕ぎますが、親と組むとだらけて漕ぎません。(笑)

一日ツアーやキャンプはできないの?

ベースフィールド2回以上の経験者で、小学4年生以上のリピーター様に限り、ワンデーツアーを催行しています。キャンプツアーは催行しておりません。

※一日ツアーやキャンプツアーは外海を長距離漕ぐため、ある程度の経験と体力が必要になります。当然ながら途中で海が荒れることも想定しなければなりません。したがって、海が万一荒れても大人と同等に漕ぐことのできる小学4年生以上としています。

島旅編

何名まで参加できますか?
島旅は3名までとしています。4名以上になると会話のキャッチボールができないので。
一人でも参加できますか?
もちろん大丈夫です。というか、一人旅がほとんどです・・・。(笑)
世間話でもしながらのんびり行きましょう。
集合場所や送迎は?
集合場所は港や宿泊場所など、ご希望の場所までお伺いし、そこからスタートとなります。
一日ツアーの方は島内全域、半日ツアーの方は、土庄港、池田港、草壁港エリアが送迎範囲となります。
海(カヤック)と島と両方できますか?
カヤックと島歩きを両方してみたい方は 『一日おまかせツアー』でお申込ください。
一日あるとコンディションが良い時間帯に海に出ることができます。
どんな服装がよいですか?
普段着でOKですが、滑りやすい路面も多いので、靴底のしっかりしたシューズをオススメします。

登山(トレッキング&ハイキング)編

トレッキングツアーの時期は?
気温が低くなる11月末~3月末までが山登りのシーズンとなります。気温が上がる4月以降は植物や動物たちがいっせいに活動をはじめる時期となるため、僕たちは山には入りません。
登山初心者でもいけますか?

もちろん大丈夫です。当日の天候や体調を考慮して、ベストな場所ご案内いたします。合わせて山登りの基本も合わせてレクチャーいたしますのでどうぞご心配なく。

ただ、一つだけお願いしたいのは靴です。山は靴次第なところがあります。山裾は砂地で滑りやすい場所が多いです。捻挫しやすい岩場やガレ場もあります。水でぬかるんだ路面もあれば、草木が生い茂った獣道を歩く場合もあります。そうした道を安全快適に歩くには専用のトレッキングシューズ(足首を固定できるハイカットやミドルカットのもの)がベストです。

ただし、新品の靴は避けてください。山で靴擦れすると悲惨な目に遭います。新品の靴は履きならしてから山に行くのが鉄則です。無い場合は、はき慣れたスニーカーやスポーツシューズでも良いです。

一人でも参加できますか?
もちろん大丈夫です。のんびり行きましょう。
山歩きと島歩きと両方できますか?
OKですよ。山は午前中がきもちいいので午前中に山へ登り、その後でまったり島歩き。というコースもOKです。