よくある質問(FAQ)

よくある質問

海旅・シーカヤックツアー編

お申込・参加条件などについて

何名まで参加できますか?
ベースの半日ツアーは1ガイドに付8名までを定員としています。なお、8名を超える場合は2グループとし、ガイド2名体制で最大16名まで対応可能です。
一人でも参加できますか?
もちろんOKです。気楽に遊びにいらしてください。世間話でもしながらのんびり行きましょう。
着替える場所、シャワーとかあるの?

施設内に更衣室とシャワールーム、コインロッカーがあります。ただし、更衣室が一つしかないため、夏季シーズン中の週末や連休中は更衣室が渋滞することがあります。期間中は着替えをされてからお越し頂くとスムーズです。お越しになられてから着替えをされる方については時間に余裕を持ってお越し下さい。

※荷物は通常、鍵付の保管室でお預かりしていますが、混雑時はコインロッカーにお願いしています。

どんなお客さんが多いの?

エリア別では、通年を通して関東からのお客様が中心ですが、夏場は関西や広島方面からのお客様がドドっと増えます。海上では標準語と関西弁が飛び交いつつ、そこに京都弁、名古屋弁、広島弁などが混じり合う不思議な空間となります。北海道や北陸、信州からのお客様も多いですね。

職業別では、教育系と医療系が最も多く、次いで金融系やIT系、広告デザイン系、加えて理美容系の方も多いですね。共通点は何れもストレス過多な仕事!?(笑)

シーカヤックツアーについて

ひっくり返るんでしょ?

ツアーで使用している2人乗りのカヤック(ダブル艇)は簡単にはひっくり返りません。10年近くやってますが、普通に漕いでいてひっくり返った人はゼロです。もちろん故意にひっくり返すことはできますが、ダブル艇はひっくり返す方が難しいです。

一方、シングル艇は推進力が高い分ひっくり返りやすいですが、ツアーでは経験や体格に合わせて使い分けているので簡単にはひっくり返りません。(ビギナー用からエキスパート用までいろいろあります)それでも希にひっくり返る人がいますが、ひっくり返る人には共通点があります。「緊張している人」 です。対して「リラックスしている人」はひっくり返りません。緊張すると筋肉や固くなり視界が狭くなるため咄嗟の判断ができずひっくり返る。というわけですね。いずれにしても楽しむことが大事です。

体重や身長制限とかあるの?
カヤックは浮力が大きいので体重制限はありません。(積載重量はダブル艇で350kg、シングル艇で200kg~250Kg)ただし、問題はカヤックのコックピットは狭く、シートも標準的なものとなるため、「おしりが入らない」 あるいは 「太ももがつっかえる」 といったことがあります。その場合は残念ながら乗ることができません。一応の目安としては男性3Lサイズくらいでしょうか。身長は190cmまでいけます。
はじめてでも大丈夫? 体力が心配なんですが。
ご安心ください。シーカヤックは一般的な基礎体力があれば誰でもできます。逆に言うと誰でもできるのでツアーが成立しています。また、カヤックは水の抵抗が極めて少ないため、軽い力でも進みます。というより、正しくは腕力で漕ぐのではなく、全身を使って漕ぎます。具体的には足腰の回転運動(ツイスト運動)です。感覚的にはダンスに近いエクササイズです。総じて、カヤックは筋力よりメンタル。リラックスしいる人や力が抜けている人ほどスピードが出ます。逆に筋肉モリモリのアスリートであっても、緊張すると漕げません。どれだけリラックスできるか、「楽しむココロ」 が一番大切です。
泳げなくても大丈夫?

ライフジャケットを付けるので泳げなくても大丈夫です。
それと、泳ぎが下手なのでカヤックはじめた人も意外に多いですね。(笑)

ちなみに、ライフジャケットを着けるとどんな人でもしっかりと浮かびますが、
海は浮力があるので、ちょっとしたコツがわかるとライフジャケット無しでも浮かびます。
もちろんプールで泳げない人や、沈む人でも、浮かびます。
あえて理由は言いませんが、特に女子はよく浮かびます。(笑)

海に浮かぶ

メガネやコンタクトでも大丈夫?
もちろん大丈夫です。ガイドもメガネやコンタクトをしています。カヤックは激しい運動ではないので、漕いでいる最中にメガネが落ちるといった心配はありません。それより海でよくなくなるのはサングラスです。かけている時はいいのですが、頭や帽子にひっかけたまま遊んでいると、いつの間にか・・・。
船酔いしないの?

一般的に船は酔いやすいイメージがありますが、カヤックは普通の船と違い、乗り物酔いすることはほとんどありません。これはバスで酔う人がいても、自転車で酔う人がいないのと同じです。「酔い」は自分でバランスをとれない状態の時に起こります。自分でバランスを取れない乗り物に乗ると 「不自然な揺れ」 から三半規管のバランスが崩れて「酔い」が生じてしまうのです。つまり、自分でコントロールできない乗りものや大きな乗り物ほど酔いやすくなります。加えて、睡眠不足の場合は酔いやすくなります。よって睡眠をしっかり確保しておくことが重要です。島は朝が気持ちいいので、早く起きるためにも早く寝ましょう。

トイレはありますか?

事務所や発着ポイントにはトイレがありますが、当然ながら海にトイレはありません。自然の中では人間も動物です。よってトイレに行きたくなった場合は自然にふるまうしかありません。また、ビーチに上陸した際にガイドよりトイレ場所(浄化機能のある場所)の指示がありますので、トイレに行きたくなった場合はそこで自然に帰りましょう。開放的な気分に浸れますよ。ワイルドだろ。(笑)

それと、海に入った後に服が濡れて寒い場合がありますが、体が冷えるとトイレが近くなるので、予備の着替えや風よけのウインドブレーカーなどをを準備しておくとよいでしょう。

雨降ったらどうするの?

基本的にツアーを行っています。雨天は嫌がる人が多いですが、実は雨天こそが最高の「カヤック日和」 だったりします。ちなみに カヤック日和」 とは 「晴れてる日」 のことではなく、「風が弱く海が穏やかな日 のことです。雨が降る直前は風が強くなりますが、一端雨が降り始めると気圧が安定するため、海が穏やかになることが多いのです。加えて、雨天は普段見ることのできない幻想的な美しい自然の姿や、感動的な非日常の世界を体験できるチャンス。激しい雨の爽快感。雨の中の光る海。ダブルレインボー。雨が創り出す一瞬の芸術。アウトドアでは雨もイベントです。中止既定については 天候と催行(中止)規定 をご覧下さい。

  • レインカヤック

    海水の中での淡水シャワー

  • レインカヤック

    通り雨のダブルレインボー

濡れるんでしょ?

基本的に足元は100%濡れます。加えて夏場の暑い時期は海に入る(体を冷やす)ことが前提となるため、全身ずぶ濡れになります。ただし、夏場は搾れば数分で服は乾きます。一方、水温や気温が低い時は、防水カバーを装着して濡れないようにします。ちなみに防水カバーを装着すると、舟の中は 「こたつ」 に入っているみたいにあったかいです。気温の下がる10月中盤以降は、「海上のお茶の間」 が堪能できますよ。

  • 出廷 カヤックは浮かべて乗り込むため、足元は水に浸かります。
  • シーカヤック 寒い時は防水カバーを装着します。これを付けると「こたつ」みたいにあったかい。p海上の 「お茶の間」 だ。
半日ツアーは午前と午後とどちらがオススメですか?
全ては天候次第なのでどちらとも言えませんが、夏場(8月)の傾向に限って言えば、海が比較的安定しているは午前中となります。爽快感や清涼感があるもの午前中ですね。対して気温が上がる午後は海陸風の影響が出やすいため波が立つこともあります。ただし、ある程度風があった方が漕ぎやすいし、風を見方にするとスピードがでたり、コントロールするのがおもしろかったりします。加えて午後ツアーは次のツアーがないので、ツアーが盛り上がった場合は延長することもあります。海で遊んでる3時間はあっという間です。なので穏やかで爽快な午前の海か、エキサイティングな午後の海か。という感じでしょうか。
シーカヤックのベストシーズンは何月ですか?

爽快な夏の海も最高ですが、本来のカヤッキング(パドリング)を楽しむなら、春と秋(秋が一番、春が二番)がベストシーズンと言えるでしょう。気温がそれほど上がらない春から初夏(7月中旬ころ)、加えて秋は島特有の 「海陸風」 の影響が少なく、一年を通して海が最も穏やかな時期となります。更に虫も少なくキャンプにも最適。というわけで長距離カヤッキングには最良の時期となります。ただし、春秋は移動性高気圧の通過により晴れる日も多いですが、背後には低気圧が控えているため、天気が交互に入れ替わるのが特徴です。よって、夏と比べると海が時化やすく中止確立は高くなりますが、気圧の中心に入った時は、正に最高のパドリングが楽しめます。一方、夏は太平洋高気圧なので梅雨明け以降は大気の状態が安定し、晴天が続く日が多くなります。総じて、ビギナーには水温の高い夏がベスト。経験者には春秋がベストとなります。

春の瀬戸内海

春から初夏は海が最も穏やか
4月上旬~6月下旬ころ

気温がそれほど上がらない春から初夏にかけては、海陸風の影響が少なく、一年を通して海が最も穏やかな時期。瀬戸内名物の「」の海もこの時期の代名詞。水蒸気が多いためぼんやりとかすみがかかることも多いですが、春ならではの優しい風景です。また、春は水温が低いため海水浴は難しいですが、水の透明度が高く、海上から水中探索もできます。梅雨時期も海は非常に安定していて幻想的な世界となります。

秋の瀬戸内海

秋は全ての条件が揃う
9月中旬~11月初旬

中秋までは水温が高いため、夏の装いで海水浴やスノーケルが楽しめます。水の透明度も上がり、クラゲもいなくなる時期。加えて空気が乾燥する秋は、空が澄み渡り、遠くまでクッキリ。夕陽も鮮やかです。キャンプサイトではうるさい虫たちもいなくなり、鈴虫や松虫の美声が心地良く夜も快適。薪もよく燃えます。星空が美しく朝日も最高に美しい。と、秋は全ての条件が整うシーカヤックのゴールデンタイム。

一人乗りのカヤックには乗れますか?

参加人数が少ない場合は積極的にシングル艇を使っています。ただし、夏休み期間中や連休などで参加人数が多い場合や海の状況によってはダブル艇を使用する場合があります。できるだけリクエストにはお応えしていますが、艇のチョイスは当日の状況に応じたガイド判断となります。その点は予めご了承下さい。

シングルカヤック
シングル艇はビギナー向けの艇から、細身なエキスパート向けの艇まで、信頼性の高いFRP製カヤックを使用しています。ビギナー艇は安定性が高い割に回転製が良く、女性でも扱いやすい艇です。荒波の中でも安定しいています。
どのくらい漕ぐんですか?
風の状況や、参加者の体力など、当日の諸条件次第ですが、半日ツアーの場合は2~6kmくらい。一日ツアーだと10~20kmくらいです。それと、春秋はパドリング中心のツアーとなり、距離が伸びますが、夏場の暑い日は距離が短くなります。というか漕いでいられません。それより海に入ってる方が気持ちがいいので、漕ぐよりも海に入って遊んでる時間の方が長い場合もあります。
携帯やカメラ、荷物はもっていける?
受付時に 「防水バック」(スーパーのレジ袋くらい)をお渡ししますので、その中に入るものはもっていくことができます。加えてカメラや携帯電話などを持っていく場合は自己責任となりますので、不安な方はジップロックやタオルなどでくるんでおきましょう。なお、写真撮影は上陸時はOKですが、海上での撮影については、ライフジャケットのポケットに入る小さな防水デジカメ等はOKとしますが、一眼など首からぶら下げるタイプのカメラは不可とします。加えて状況によっては海上での撮影を禁止する場合があります。
シュノーケルはできますか?

半日ツアーの場合

夏季シーズン中は可能です。ただし、時間の制約上 「ちょこっと潜る程度」 とお考え下さい。加えて、潜ってみたい方は水中メガネとケガ防止のため軍手、及び長袖のラッシュガードを着用するなど、肌を露出しない服装を推奨します。それと、半日ツアーを行っている湾内は潮流の影響が無い穏やかな海域となりますが、反面、水の透明度が低く、魚影はそれほど多くはありません。安全性と生態系はトレードオフとなります。ただ、魚は少ないですが、よく観察するといろんなのがいます。

ウミウミ
いくつ名前がわかるかな。
カヤックとカヌーどう違うの?

カヌーとカヤック一般的にデッキがあり舟の中に体をすっぽり入れるクローズドタイプの舟(下)をカヤック。デッキのないオープンな舟(上)をカヌーと呼んでいますが、小型舟艇を総称してカヌー"Canoe" と呼こともあります。また、カヤックはシートに腰掛け左右で漕ぐダブルブレードパドルを使用するのに対し、カヌーはシングルブレードパドルを使用します。

詳しくは カヤック&カヌーの基礎知識 をご覧下さい

フィールドについて

虫とか多くない?

虫は陸上の生き物なので、海上にはほとんどいません。よって夏は海で遊ぶに限ります。また、日中は虫も木陰で休んでいるため、浜にもほとんど虫はいません。ただし、夏の夕暮れ時はモスキートたちがたくさん浜にもやって来くるので餌食になる前に退散しましょう。

モスキート
クラゲとかは大丈夫?

時期的に 水温が上がる8月中旬から下旬 にかけて 「アンドンクラゲ」 という種が増えるため、その時だけはやや注意が必要です。ただし、クラゲはどこにでもいるわけではありません。クラゲたちも生活の場があるので居場所は限られます。よって、そういう場所は回避して遊んでいます。加えて、危ないかな?と思う場合は警告を促しますので、そういう場所で遊ばなければ刺されることはまずありません。

もっとも、いちいち気にしてたら海では遊べませんが、参考までに補足しておくと、お盆時期のアンドンクラゲは赤ちゃんクラゲ(幼生)なので、刺されても、チクチクしたり、かゆみが出る程度でたいしたことはないです。が、できれば刺されたくはないですね。したがって、上記の時期はラッシュガードやレギンスを履くなどして 「肌を直接露出しないこと」 が基本。直接触れなければ大丈夫です。

なお、万一刺された場合は応急処置施(毒抜き)をしますのでご心配なく。加えて、海洋性動物の毒(タンパク毒)は全般的に熱に弱いので、お湯をかけたりお風呂に入ればたいていは治ります。※応急処置は種類によって異なります。

アンドンクラゲ

アンドンクラゲ↑ 神秘的な無職透明で頭の部分が四角く「行灯」(照明器具)みたいなのでアンドンクラゲ。大きさは頭の部分が2~5センチくらいで、4本の細長い足がある。クラゲにしては唯一泳ぎが上手で、足にある毒針で小魚などを刺して食べる。平均して水温が上がるお盆時期に出没し、小魚たちと同様、浅瀬の藻場で暮らす。(クラゲと魚は捕食関係にあるため、大型の魚が暮らす沖や潮の流れがある場所には行かない。)したがって、潮の流れがある場所や沖合の無人島などで遊べば刺されることはまずない。

サメとかいないの?

サメが出たら戦うしかありません。というか、基本的に瀬戸内海にはサメはいないのでご安心ください。特に夏の瀬戸内海は水温上昇と共に透明度が下がるためほとんど前が見えません。よって基本的にはサメたちは内海に入って来ることができません。過去、他の海域で数回サメ騒動がありましたが、恐らく迷い込んで出られなくなったのでしょう。ちなみに瀬戸内海の頂点に立つ生物は 「スナメリ」 という背びれの無い小さなイルカです。カヤックでも時々スナメリに出会いますが、近くで見れた時はほんと感動します。近くにいるとプシュー♪と潮を吹くのでわかります。

サメ
スナメリさん 出典:flickr
海はいつから入れますか? 快適温度について

海が心地良いなぁ(寒くない)と感じるのは水温が25℃を越える7月中旬ころからとなります。ちなみに競泳用のスイミングプールだと25~28℃。一般の温水プールで30℃前後、銭湯の水風呂は平均18℃となります。まとめると、海の快適シーズンは水温が25℃を上回る7月中旬~9月末ころとなり、晴れたら10月中旬までは夏の装いで海に入れます。下の図は気温と海水温の比較表。

小豆島の気温と海水温

水は 「温まりずらく冷めにくい」 性質があるため、気温のピークから約1月遅れてピークを迎えます。そのため最も水温が高くなるのは8月前半から9月前半にかけてとなり、その後ゆっくりと冷えいきます。よって10月中旬ころまでは海水浴が楽しめます。また、昼夜の寒暖差が激しい10月に入ると、夕方からは気温よりも海水温の方が高くなります。

海が一番きれいなのは何月?

それぞれの季節に趣があるので順番は付けられませんが、断片的に言うと、

」 が最もきれいになるのは
海の透明度」 が最も高くなるのは冬から春
海が最も穏やか」 な時期は春と秋
夕陽が最も美しい」 のは初夏と秋。(事項参照)
心が最もウキウキ」 するのが
と、いったところでしょうか・・・。

解説:海の透明度と生態系について

瀬戸内海は季節により海の色が変わります。水温が下がる冬場から春にかけては透明度が増し、海は青色が強くなります。透明度が高くなると、空と同じで青色だけが透過(拡散)するため青く見えます。ところが水温が上昇する夏場にかけて次第に透明度が下がり、エメラルドグリーンのような緑色に変身します。これは水温上昇に伴いプランクトンが増殖するためですが、植物プランクトンは緑色をしているので、夏場は海が緑っぽく見えます。また、海の透明度が高い冬場は海底まで太陽の光が届くため、海の植物たちがぐんぐん成長します。ところが、水温が上がり透明度が下がると、光が届かなくなるため、直物たちは死滅してしまいます。それらが7月から8月にかけて浜辺に打ち上がるため、夏の浜辺は海草たちで渋滞します。その後、夏の紫外線や浜辺の微生物たちにより分解されて土に帰ります。よって秋の浜は美しくなります。

  • 春の海 冬から春にかけては最も水温が低い時期となりますが、水の透明度が高く、光が海底まで届くため、海草たちがぐんぐん成長する時期でもあります。5月までは海底が丸見え。
  • 春ワカメ 春ワカメです。5月初旬ころまでは食べ放題!生は茶色ですが、お湯に通すとキレイな緑色に変身します。取れたてはメチャウマイ!
夏の瀬戸内海
初夏の海
夕陽が一番きれいなのは何月?

夕陽は毎日違うので比較はできませんが、海が「凪」になった時は、空や光が反射してより美しく見えます。そういう意味では夕凪になることの多い、春から初夏にかけてと秋が最も美しく見える時期と言えます。

また、光りの色は風や雲や大気の状態により変化しますが、水蒸気の多い春先からや夏にかけて、あるいは薄い雲がかかった時などはピンク色に時期的な角度によっても光の屈折により色は変わるし例えば薄い雲がかかった日はピンク色が出ますが、雲が無い晴れた日オレンジ色になります。というわけで色や風景は毎日違うし、二つとして同じ景色はありません。つまり、夕陽は一回限り、今日限り。

  • 初夏の海 7月の夕凪ブレンド:日照時間が長い初夏にかけては、海にもゆっくりとした時間が流れています。夕凪になることも多く、空が完全に海に溶け込むこも・・・。
  • 夏の夕陽 8月の雲ブレンド:夏は陸の上空に雲が発生するため、最後は夕陽が雲に隠れてしまうことが多くなります。しかしドラマは陽が沈んだ後から始まります。写真は日没後の海。
  • 初秋の夕陽 9月の前線ブレンド:秋雨前線通過中の空。厚い雨雲がかかり、海に沈む夕陽を見ることはできず・・・。と、突然西の空が真っ赤に燃え上がることも・・・。
  • 晩秋の夕陽 10月のスッキリブレンド:空気が乾燥する秋は、水蒸気や埃が少なく風景の輪郭がスッキリクッキリ。更に雲もかかりづらいため、水平線に沈む夕陽が見れることも・・・。

ファミリーカヤックについて

何才から参加できますか?

原則、小学生以上としておりますが、水に慣れ親しんでいることを条件に、4才(身長100cm以上)から対応いたします。なお、子どもさんの身長に応じて時間帯や時期の制限があります。制限についての詳細は→ ファミリーツアーの催行規定 をご覧下さい。

一般の(大人向けの)カヤックツアーと何が違うの?
基本的なツアー内容は同じですが、子供と大人とでは漕ぐ距離がやスピードが異なる場合があるため、ストレスの無いように分けて考えています。ただ、3年生以上になると、大人チームより速い場合もありますが・・・。
奇数人数の場合は?

●大人2名+子供1名の場合
お父さんかお母さんのいずれかがシングル艇。あるいは3人乗りのトリプル艇。

大人1名+子供2名の場合
お子様が小さい場合はトリプル艇。あるいは子供さん一人とガイド。というパターンもあります。
身長が150cm以上ある場合はシングル艇もOKです。

一日ツアーやキャンプはできないの?

ベースフィールド2回以上の経験者で、小学4年生以上のリピーター限定としています。

理由として、一日ツアーやキャンプツアーはベースフィールドの湾内とは違い、外海を漕ぐため、潮流が激しかったり、大きなうねりが入ったりもします。また、長距離を漕ぐため、途中で海が荒れることも想定しなければなりません。したがって、海が万一荒れても大人と同等に漕ぐことのできる小学4年生以上としています。

※身長制限については ファミリーカヤックの催行規定 をご覧下さい。

島旅編

何名まで参加できますか?
島旅は3名までとしています。4名以上になると会話のキャッチボールができないというか、業務的になるので3名までにしています。
一人でも参加できますか?
もちろん。というか、一人旅ばっかりです・・・。(笑)
集合場所や送迎は?
集合場所は港や宿泊場所など、ご希望の場所までお伺いし、そこからスタートとなります。
一日ツアーの方は島内全域、半日ツアーの方は、土庄港、池田港、草壁港エリアが送迎範囲となります。
海(カヤック)と島と両方できますか?

カヤックと島歩きを両方してみたい方は 『一日おまかせツアー』でお申込ください。
一日あるとコンディションが良い時間帯に海に出ることができます。

どんな服装がよいですか?

普段着でOKですが、場所により滑りやすい路面もあるので、靴底のしっかりしたシューズがオススメです。

登山(トレッキング&ハイキング)編

トレッキングツアーの時期は?
気温が低くなる11月末~4月初旬ころまでが山登りのシーズンとなります。気温が上がる4月以降は植物や動物たちがいっせいに活動をはじめる時期となるため、僕たちは山には入りません。
はじめてでも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。個々の体力、当日の体調や天候に合わせた場所をご案内いたします。
一人でも参加できますか?
もちろん大丈夫です。のんびり行きましょう。
山歩きと島歩きと両方できますか?
OKですよ。山は午前中が心きもちいいので午前中に登って早めに下山。その後でまったり島歩き。というコースもOKです。