服装と準備Outdoor Clothing

カヤックの服装

Sea Kayaking

カヤック 夏の服装

夏の服装

うだるような暑い日は、海に飛び込み体を冷やすことも熱中症対策として重要です。というわけで夏場は海に入る(水に濡れる)ことを前提とした服装が基本。定番は濡れてもスグ乾く化繊素材の下着(または水着)の上に化繊の長袖シャツ。ボトムに短パンやサーフパンツ。頭を守る帽子が基本スタイル。加えて、雨風を防ぐレインジャケットやウインドブレーカーなどのアウターがあればたいていの場面は凌げます。

春秋 カヤック 服装

春秋の服装

春秋は寒暖差が激しく着こなしが難しい時期。ゆえに暑かったら脱ぐ、寒かったら着る。といった薄い服の重ね着(レイヤリング)が効果的。また、春秋はパドリング中心のツアーとなり、海に入ることは少なくなりますが、乗り降りする際に足元だけは濡れます。よって、夏場と同様の服装を基本に+暖かいインナー+防寒対策としてウインドブレーカーやレインジャケットなどを合わせる感じです。

Clothing Item

海での服装(ご用意いただくもの)

アウトドアハット帽子
熱中症、日焼け、ケガ防止のため、帽子は必ず着用下さい。照り返しが強い場合もあるためキャップよりもハットの方がベスト。ただし風で飛ぶ場合があるので紐付きのものがグッド。
アンダーウエアトップ

濡れてもスグ乾く、ナイロンやポリエステルなどの化繊素材のシャツを着用ください。綿素材は濡れると乾かず寒いため海では厳禁

※夏場は日焼け対策として長袖シャツを推奨します。

サーフパンツボトム
カヤックに乗り降りする際に股下まで水に入るため足元は100%濡れます。ボトムは化繊素材の短パンやサーフパンツを着用ください。日焼け防止のため長めの方ががベター。
サーフレギンス下着

夏場(7月~9月末)は海に入ることを前提にしています。水着または化繊素材の下着を着用ください。春秋は化繊素材ものならなんでもOK。

レインジャケットアウタージャケット

8月以外は防寒対策としてウインドブレーカーやレインジャケットなどの雨風を凌ぐアウターをご持参下さい。雨天はもちろん、海では曇天や風が強い時に防寒着として使います。使わないこともありますが、備えておくことが基本。春秋は必須アイテム。レンタルも有り。

予備着替え予備の着替え・タオル

夏場の晴天時は服が濡れてもしぼればスグ乾きますが、雨天や曇天は服が乾かず寒い場合も。そんな時は我慢せず乾いた服に着替えた方が快適。寒がりな人は予備の着替えとタオルを1枚準備しておくと安心。

手ぬぐい日本手ぬぐい
頭と首元は神経が集中しているため、日焼けすると疲れが倍増します。首に手ぬぐいを巻いておくとグッド。汗や水飛沫を拭う。うるさい虫を追い払う。一枚あるとなにかと便利。タオルは濡れると乾かないので、手ぬぐいがベスト。
マリンシューズマリンシューズ(準備あり

足元は最もケガしやすい場所。ゆえに足全体をすっぽりと覆うマリンシューズがベスト。素材は収縮性のあるネオプレン製のものが砂が入らず快適。

※シューズは18~28cmまでお店で用意しています。お持ちの方はご持参ください。

その他、ご用意いただくもの

スポーツドリンク飲み物
飲み物を各自でご用意ください。ペットボトルでOK。

必要に応じてご用意いただくもの

サングラスサングラス (UVカット)
一日ツアーに参加される方は是非。
防水ケースカメラ・スマホ

持込自由ですが、自己責任でお願いします。

※ポケットに入るコンパクトカメラは持込OK。一眼など首からぶら下げるタイプは禁止。

携帯灰皿水中メガネなど
潜りたい人はぜひ。
携帯灰皿喫煙グッズ
喫煙される方は吸い殻を入れ携帯灰皿やゴミ袋を必ずご持参ください。

こちらで用意するもの

ライフジャケットシーカヤック 装備一式

シーカヤック、パドル、ライフジャケット、スプレーカバー、マリンシューズなど

防水バッグ防水バック
防水バックを用意してます。持ち物はこの中に入れていきましょう。
カフェセットまったりセット

上陸後は手作りおやつと暖かい飲み物を用意しております。

※おやつは季節事に変わります。

ファーストエイドファーストエイド
海で想定される万一のアクシデントに備え、ガイドは薬や応急処置キットを常備しています。
スノーケルスノーノーケル(ワンデイツアー)
スノーケル機材の貸し出しは時間やフィールドの都合上ワンデイツアー以上となります。

One point!

海では綿素材はNG。ナイロンやポリエステルなどの速乾性のある化繊素材がベスト。

アウトドアの服装と素材

アウトドアにおけるウエアは、紫外線やすり傷、クラゲや虫さされ、水濡れによる寒さから体を守るプロテクション。わずか1ミリ程度の素材が様々な傷害から体を守るだけに、しっかりとしたものを選びましょう。

海では速乾性が重要

服が濡れた状態で風が吹くと、真夏でも寒さを感じることがあります。これは「水の気化熱」により体温を奪われるためですが、これに加えて水は空気の25倍の熱伝導率があるため、水に触れると瞬時に冷たさを感じます。問題は、体が冷えるとトイレが近くなるだけではなく、体力も消耗するため疲労感が出ます。よって、海では濡れてもスグ乾く、化繊素材が定番となります。

UV対策は疲れ防止

UV対策は「日焼け防止」も一つですが、もう一つの目的は「疲れを軽減すること」にあります。外遊びやスポーツをするとだる~くなったり、ねむくなったりしますが、これは運動による疲れではなく、紫外線や気温変化に対するストレスが原因。なので疲れを残さないようしっかりとUV対策をしましょう。

水温と快適温度

一般的に海が心地良い (寒くない) と感じる水温は25℃以上となります。瀬戸内で水温が25℃を越えるのは例年7月中旬~9月後半ころまでとなり、天気によっては10月初旬までは海遊びが楽しめます。ただし、8月の中盤以降は夕方から気温がぐんと下がるため、海から上がったあとは寒さを感じることが多くなります。この時期に参加される方は、海から上がった後の着替えを1枚準備しておく。あるいはウインドブレーカーやレインウエアなどのジャケットを用意しておきましょう。

海の快適温度

お盆時期は肌を露出しない服装を

例年8月中盤から末ころまはクラゲが増える時期となるため、その時期はできるだけ肌を露出させない服装を推奨しています。もっともツアーではクラゲがいない場所(どこにでもいるわけではありません)を選んで入水するので、心配はいりませんが、ラッシュガードやレギンスを着用するなどしてガードしておけばより安心です。

Backpackingキャンプツアーに参加される方

バックパッキング
シーカヤックは旅する道具。容量にして200L前後。重量にして人も含めて200kg前後の荷物が積載可能。
10日程度なら無補給で旅ができる。お気に入りの本や音楽を持って旅へ出かけよう。
レギュラーツアーに参加の方は をご用意ください。
キャンプ道具を持参される方は3000円割引となります
自炊旅は①②③④をご用意ください。
キャンプ道具はレンタルもあります。テント、マット、シュラフ一式 3000円。

① ウエア類・嗜好品など

カヤックウエア海での服装

服装はカヤッキングページを参考に。
予備の下着類をご用意ください。

陸での服装陸での服装
上陸後は普段着に着替えた方が快適です。焚き火の火粉が飛ぶ場合があるので、コットンやウールなどが安心。春秋は夜半から朝方にかけては冷え込むため、セーターやフリース、厚手のソックスをご用意ください。
日焼け止めスキンケア・常備薬・その他
日焼け止め、かゆみ止め、常備薬、洗顔、歯磨き、ポケットティュシュ、ウエットティッシュ、タオル、ポリ袋、ジップロックなど
jackdaniel嗜好品・おやつ
お酒やタバコなどの嗜好品は持込自由。おやつもお好みで。その他スマホなど濡れたら困るものはジップロックなどで保護しましょう。

② キャンプ道具

テントテント 

ツーリング用のテントを用意しています。

レンタル品はモンベル:クロノスドーム2型、
4型、ムーンライト2型など、

マットマットレス 

これがあると爆睡できます。疲れを取り、体力を回復させるためにも欠かせないアイテム。インフレータブルタイプがオススメ。

レンタル品はイスカ、サーマレスト

シュラフシュラフ 

小型のものであればダウンでも化繊でもOK。春秋はモンベルだと#5前後。冬は#3前後。

レンタル品はモンベル#5

ヘッドライトヘッドライト 
キャンプの必需品。用意しておりますが、お持ちの方はご持参ください。

③ 食糧・行動食

食糧食糧

日数に応じた食糧を持参下さい。

主食は米、麺類、餅など。惣菜はレトルトや缶詰など、お好みで。

行動食行動食

糖質を燃焼し続ける海旅では重要アイテム。低血糖を起こさないようしっかり準備しよう。

チョコレートやシリアルバー、干しぶどうやバナナなどのドライフルーツ、アーモンドやカシューナッツなどの豆類、黒糖、クッキーなど

水水・飲料
水は一日最低2Lは必要。ペットボトルでもOK。※水は事務所で補給できます。

④ 調理器具・その他備品

ストーブストーブ ・ 燃料
写真は近頃定番の 「SOTO」 レギュレーターストーブ。
コッヘル調理器具・食器
コッヘル、ケトル、カップ、カトラリーなど。
スコップトイレキット・キャンプ小物
トイレキット(スコップ+トイレロール)他、ライター、火はさみ、軍手、ジップロック、ゴミ袋など
バックあると便利なもの
カヤックから荷物を運んだりする時にトートバックがあると便利です。写真は定番のイケアバッグ。使えるものはなんでも使おう。

こちらで用意するもの

カヤックギアカヤック道具一式+保険

※カヤック、パドル、PFD、スプレーカバーなど道具&装備一式

ファーストエイド防水バッグ
防水バッグは各種用意があります。
マップケースチャート・その他備品
チャート(海図)、チャートケース、コンパスなど航海用備品
パエリア2日分の食事(レギュラーツアー)
二日分の食事(一日目の昼と夜。二日目の朝と昼の4食)はこちらで用意します。

Trekking & Hiking

トレッキング

服装のポイント

動けば汗ばみ止まれば寒い。登山は体温調整が難しい。そこで「暑かったら脱ぐ、寒かったら着る」 といった薄手の服の 「重ね着」(空気層をつくり蓄熱する)が山登りの基本。また、寒い冬はダボッとしたジャケットを選びがちですが、厚手のものは脱いだ時に邪魔になるため、コンパクトに収納できる薄手のものがグッド。

服装の注意点

それと山(低山)での服装の注意点として、厳冬期以外は 「黒っぽい服装」 は避けること。万一蜂の巣に近づいてしまった場合や蜂の射程距離に入った場合、蜂は黒いものを攻撃してくる習性があるからです。つまり髪の毛も危険。よって帽子もかぶっておきましょう。アウトドアウエアが なのは色々と事情があるんです。それと虫は甘い匂いに反応するため香水や整髪料なども厳禁。

Clothing Item

ベースレイヤー下着(ベースレイヤー)
山は登りで汗だくになり、休憩時や下りは汗冷えして寒い場合があります。よって汗をかいてもスグ乾く化繊素材のもの。または濡れtも保温性のあるメリノウールがベスト。
ミドルレイヤー中間着(ミドルレイヤー)
フリースやセーターなどの中間着は温度調整するためのもの。暑かったら脱ぐ、寒かったら着る。山では薄手のものが使いやすく快適。
アウタージャケット上着(アウターシェル)
レインウエアやウインドブレーカーなど風を遮るアウターがあれば保温は確保できます。ただし厳冬期は小豆島といえども山頂は氷点下になることもあるためダウンジャケットが必要。
ボトムボトム
ジーンズでも良いですが、ストレッチ素材など、足上げがしやすいものがストレスがなくベター。
トレッキングシューズシューズ
靴底がしっかりしたものなら運動靴でもOKですが、安全性を踏まえると「くるぶし」までを覆うミドルカットやハイカットのトレッキングシューズがベストです。合わせてパイル地の厚手ソックスを履くとクッションになり長距離も楽ちん。
ザックザック・帽子・手ぬぐい・その他
登山は両手が解放されるザックがベスト。虫刺されやケガ防止のため帽子もかぶりましょう。
山の天気one point!
山は100メートル上昇すると約0.7℃気温が下がり、風速が増すと体感温度が更に下がります。小豆島の場合は最高峰が817Mなので山頂は約6℃下がりますが、風も含めると山頂では約10℃下がります